2024/03

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

<< >>


access countベストリンク最新情報クラシック 音楽沖縄民謡 沖縄ポップス

スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -

一定期間更新がないため広告を表示しています









NBA、やっと開幕しましたね。長かった・・・


残念ながら、開幕戦でセルティックスは負けてしまいましたが orz





それはそうと、今年特に印象的だったのが







レイ・アレン、3ポイント歴代1位


その数、2,561本!

かつてレジー・ミラーが記録した2,560本を更新!もう流石としか!!



で、



このときに履いていたのが・・・・コレ!!
















は、入手無理でした orz


このとき履いていた「AIR JORDAN 13 Ray Allen PE」は、アメリカでも極一部で少数発売のため高騰し、
しかも偽者まで出回りだして、今ではもう買う気がおきません・・・ほしかったなあ ;;





せめてもの記念にと思い、こっちを。







3ポイントキングになった記念のTシャツ。

こっちは安かったです(笑







裏。レイ・アレンの背番号「20」の中に、「3」が散りばめられているデザイン。







左袖。このアレンのロゴ、かなり好きです ^^






その後、セルティックスはプレイオフへと進み

初戦は、レブロン・ウェイド・ボッシュの新BIG3を擁するヒートと対戦。







キレイなシュートフォームだなあ・・・・・つか、リリースポイント高っ!!!

しかもパスもらってからシュートまでの早さも異常。ほんと「3ポイント製造機」。



で、この画像で履いているのが







JORDAN PHASE 23 HOOPS Ray Allen PE



さすがにプレイヤーズ エディションは入手できないので、市販版のこっちを。







JORDAN PHASE 23 HOOPS


たしか日本未発売の色。

これはアメリカの大手ショップにて個人で買いました。
円高の恩恵&クーポンを使って、送料込みで1万円以下。到着もわずか3日。

いい時代になったもんだ・・・







ヒール部分。







正面。
PEとの違いは、タンのロゴが違うぐらいでしょうか。
アレンのロゴは好きなので残念 orz







ベルクロ部分の白いジャンプマンがいいアクセントになっています。



現役生活も長くなり、衰えてきたという評もちらほら聞きますが

まだまだ頑張ってほしいですね!! ><
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

















本国ではどえらいことになってました(汗








このモデルがあちらでは人気というのは聞いていましたが、ここまでとは・・・




ということで、今回はサンタさんがくれたプレゼントw













NIKE AIR JORDAN 11 ”concord”


筆者的AIR JORDANランキングで、このコンコルドはベスト3には入るお気に入りモデル!!


いやー、溜め息が出るぐらいほんっっとかっこいい・・・(涎

もちろん国内正規品。
発売前に先行モデルとうたっている怪しげなものがありましたが、
そんなもんは全く買う気にならず。







まずは外箱。
ここ数年の11復刻のものと色違いですね。







内箱。
こちらも外箱と同様。







正面。
いやー、惚れ惚れするかっこよさ・・・(うっとり







ヒール部分。このアンクルの高さが絶妙なんですよね。
あと、アキレス腱に当たる部分が柔らかいのも履きやすくてポイント高いです。

ジャンプマンロゴ、なんか向きが違う気がする。
あとで調べてみよう。







裏。クリアソール。
またいずれは黄ばむかと思うと、今から鬱 orz







インソール。お約束のジャンプマン。







付属のシューキーパー。ちょっとラメってますね。
これと特製BOXが、所有感を満たすプラス要員になってますw




11はめっっちゃ好きなモデルなので、無事手に入れられてとりあえず安堵。
もし先にアメリカの混乱状況がニュースになっていたら、日本も入手が難しかっただろうなと。

発売状況は、直営店を除けば「広く浅く」という感じで、各店舗の入荷数は1〜2足程度だったと思います。


しばらくは履かずに、これを眺めつつ酒を飲もうと思いますw



























こんな感じで。





























速報的に。








NIKE AIR JORDAN 5 RETRO 黒銀


数年前にも復刻されましたが、やはりこの色は鉄板ですね。
今年また復刻されました。

90年代からジョーダンが好きな人にとっては、思い入れも格別なモデル・色かと思います。

この5が発売されたときに、アメリカではこのスニーカーを巡って殺人事件が起きたと知った時の
当時、まだ学生だった筆者の衝撃といったら。

やはり人気のとおり、AJシリーズの中では最も多く色違いや復刻がされている印象です。








ヒール部分。「23」の刺繍とジャンプマン。

この「23のナンバリング」、復刻ではすっかり当たり前になっていますが
復刻されるまでは、まさに「」とされてましたね。
同じ5でも、ナンバリングの有無で雲泥の差。それぐらい希少扱いされていました。

うーん、懐かしい話だ(笑


90年代半ば当時は、大阪アメリカ村にあった無国籍百貨店とか、その下にあったRAIDとか行ってましたね。
ビッグステップ隣のトムズハウスにもスニーカーのお店がありました。
あとは三角公園から阪神高速をくぐったすぐ向かいにもお店があったような。

当時はまだ学生で、お金もほとんどなかったので眺めているばかりでしたが
無国籍百貨店の中のお店で、必死で貯めたお金で5と6のオリジナルを買ったのはいい思い出です ^^








2006年?に復刻されたものとの比較はできませんが、
アッパーの素材がヌバックになっています。
オリジナルで使われていたデュラバックは、すぐ剥げて汚くなるから嫌いだったんで良かったですw

クリアソールは青が濃い感じなので、ちゃんと暗所で保管しておけば
黄ばみはしばらくは防げそうな感じです。
どの道、黄ばむ運命にはありますが・・・




これで欲しかったAIR JOORDAN 5は、一通り揃ったかな。

他のモデルは、また別の機会にでも。
 
 
 
 








本日はこちら。









ということで







NIKE AIR JORDAN 5 RETRO Q54


フランスで行われたバスケの大会「Quai 54」の記念モデル。

日本発売はなしかと思っていましたが、直営店のみで少数発売。
黒アッパー版も存在するようですが、関係者に配られたのみで入手はほぼ不可能・・・











白アッパーに蛍光グリーンが映えます ^^
なかなか良いカラーリング。







ヒールサイドにはQuai54の刺繍ロゴ。
後ろにはいつもどおりのジャンプマン。







ジョーダン5はかなり好きなモデルなので、このQ54もお気に入りです♪
 
 
 
 
今年は、3の黒・11白黒・10シカゴと、筆者が好きなモデルの発売が続々と。

できればそれぞれ2足は欲しいので、今からJORDAN貯金しないと・・・

 
 
 
 









たまには速報ネタ!写真も多めで!










でーん! 特製BOX!







じゃーん!








NIKE AIR JORDAN 2011



日本国内正規発売前に入手w


AIR JORDANは大好きなんですが、主に好きなのはマイケル・ジョーダンが実際に履いたモデルなんですよね。
ですので、AJ14以降は興味全くなし。

MJ本人が着用していないモデルを今回初めて買いました(苦笑


じゃあなんでこの2011を購入しようと思ったのかといえば、
大好きなモデルであるAJ11に似ていることと、最先端のバッシュはどんなもんかと興味がわいたからです。

たしかどこかのサイトで「今年は2011年だから、AJ11のデザインを意識した」というデザイナーのインタビューを読んだような。




それでは詳細レポ。







ヒール部。ジャンプマンロゴはデカめです。
アンクル部分は、ちょうどHiとMIDの中間ぐらいの高さ。厚さは薄めでメッシュ仕様です。







履き口。ハラチシステムのようなインナーソックスになっています。
しかしメッシュ素材なので快適そうです。
7のインナーソックスは、めっちゃ蒸れ蒸れだったなあ・・・







アッパー部分。タンのロゴは左右で違います。
個人的には、左右両方ジャンプマンロゴでも良かったかなと思います。

シューレースループは、AIR MAX95で初採用されたタイプ。
紐の緩め・締めがしやすいので、このシステムは好きです ^^
シューレースは、丸紐ではなくオーバルタイプ。







アッパーのアップ。無数のパンチング。
アンクルのメッシュといい、インナーのメッシュといい、
かなり通気性の向上に力を入れているように感じます。

この黒い部分の皺は「あらかじめ皺をつけることで、屈曲性をアップ」だとかで、
なにやらご大層なシステム名がついています。
別にそう大した名前をつけるようなもんでもないような・・・







ソールはクリアソール。
クリアソールは新品だとかっこいいんですけど、
時間を経て黄ばんでくると、どうしようもなく切なくなります・・・







そして今回のモデルの目玉システム!
中敷が2種類あり、プレイによってそれぞれ変えることができます。

赤い方がショック吸収に長けた「EXPLOSIVE」。
青い方がスピードプレイに長けた「QUICK

実際に履いて比較してみたところ、やはり「QUICK」の方が
若干軽く感じますね。

筆者だと、街履きなら「QUICK」、プレイ用なら「EXPLOSIVE」という感じでしょうか。

まあ、どちらにしてもこのモデルはかなり軽く感じます。
最近のバッシュってすごいのな・・・(汗


ショックシステムを変えられるというのはAJ21で既に採用されていますが、
たしかAJ21は踵部分だけの交換だったのに対し、この2011ではソールごと交換します。

またそれぞれのソール裏面には、ねじれ補強のためのカーボンプレートが。

あと付属品として、それぞれのソールを入れる袋が付きます。
しかしこの袋、片足分のソールしか入らんぞ・・・







他の付属品。手ぬぐいみたいな布と、カード2種。









以上、素人目線でレポしてみました。

やはり1番感じたことは、「通気性の向上」ということでしょうか。
歴代のAIR JORDANを見てみると、どれも密封性が高いものが多いように思います。
どのモデルかは忘れましたが、ジョーダン自身が「あまりの蒸れ具合につま先部分を切ってプレイした」という話も聞いたことがあります。

フィット感を追求すればするほど、通気性を犠牲にしないといけない。
通気性を求めれば求めるほどに、デザイン・素材選びが難しくなる。
システムの豊富さと、求める重量のバランス。

そういった多くの要素を考えると、今回のモデルはなかなか良いバランス配分なのではないかなと。



なかなか気に入ったので、今年はAJ2011に限らず
AIR JORDANシリーズ推しでいこうかなw
 
 
 
 
 
 


















一応ファッションがメインのblogですので、たまには旬なネタを(苦笑















「NIKE AIR JORDAN 6 RETRO BLACK/VARSITY RED」
Thanks to H. ^^


昨年夏から現在まで密かにマイブーム(死語)が続いているAIR JORDANシリーズの復刻最新作。


映画「バットマン」でも使われたバットマンブーツは、このモデルを元に作成されたのは有名なお話。

6は大好きなモデルなので、このオリジナルカラーである黒赤が復刻したのは嬉しいですね!
10年以上前にオリジナルの同色のものを持っていましたが、
加水分解してしまって泣いた思い出がある分、嬉しさもいつも以上。


国内発売は来週ですが、早く入手できたのでレポをば。



オリジナルは「デュラバック」というヌバックような人口革を使用していましたが
それがまた耐久性がなかったんですよね。すぐ表面が剥げてボロボロになってしまって。
今回は触った感じだと違うような気がします。普通のヌバックになったのかな?

ポイントに使われている赤ですが、画像はフラッシュを使っているので明るく見えますが
実際はオリジナルよりも若干暗いように感じます。
オリジナルはもっと朱色寄りだったような。








ヒール部分。
近年のAIR JORDAN復刻モデルの蛇足部分である、踵部のジャンプマンロゴ。
このモデルでは同色の黒で刺繍されています。
普通に見れば全然目立ちません。ここが赤だったらどうしようかと思ってました(笑

そして6の特徴の一つであるヒールパーツも健在。
このヒールパーツかっこいいんですけど、アンクルソックスで履くと
パーツがアキレス腱に当たって痛いんですよね・・・
気が向いたら、防止策でスポンジか何かを貼る予定。








アッパー部分。
6で最も目を引くポイントであるタンシュー部分のジャンプマンシューストッパー
今ですらインパクトがあるんですから、発売当時はもっとインパクトを与えたんでしょうね。

このシューストッパー、付ける場所によっては失くしやすいので要注意。








インソールは赤です。オリジナルはたしか黒だった記憶が。








靴裏。
デカデカとジャンプマンロゴ。
クリアパーツ部分は、ちょっと青味かかってますね。
旧タイプのエアジョーダンのクリア部分、黄色く変色するのは避けられない弱点でしたが、
今回は変色しにくい素材にでもなったのでしょうか?








外観で真っ先にオリジナルと違うとわかるのは、ビジブルエアの部分。
オリジナルは普通に透明でしたが、今回は窓の内側から奥まで黒になっています。


過去のエアジョーダン6によく見られる事例なのですが、
履いているうちにミッドソールに皺みたいなひび割れのようなものができるんですよね。
あれはたしかミッドソールの表面に塗ってある塗料が、履いているうちにひび割れているらしいのですが、
それを知らないと「か、加水分解か?!」とかなり焦ります(汗
まあ、実際加水分解だったということもあるかもしれませんが・・・


あと、つま先にホールがないため、夏場はかなり蒸れます(汗



この6って見た目はボリュームあって重そうに見えるのですが、
そこはさすがAIR JORDAN。見た目よりかなり軽いです。そこも好きな点ですね ^^



久々のAIR JORDAN黒赤、楽しんで履こうと思います♪
 
 
 
 
 
 
 

 





皆さんの中で、数年ごとに着てみたくなる「定番アイテム」ってありますよね?


筆者もあります。
今季のテーマである「スポーツ」とともに、数年ぶりに熱が復活しました。



それは・・・・・




NIKE AIR JORDAN


久々にお熱ですw
筆者のファッション人生はAIR JORDANから始まったので、
やはり原点が恋しくなると、履きたくなります。

AJは、1・3・5〜8・10・11が好きですね。
それ以外は・・・・・(苦笑


その中から、本日はこちら。








NIKE AIR JORDAN 3


人気はシリーズ中でそれなりですが、筆者的にはかなり好きなモデルです ^^

前作であるAJ2から大きく進化を遂げた、AJ史の中でも名モデルだと思います。







サイドから。
まず注目されるべきは、AJシリーズで初めてビジブル エアが搭載されたことでしょう。
クッションの機能性もさることながら、見た目のファッション的にもインパクトがあります。
年々進化を続け今では古臭くなってしまったビジブル エアですが、筆者は今でも大好きですw


そして今では定番パターンとなった「コンクリート パターン」は、このモデルが初採用。
当時のバッシュデザインからすると、かなり奇抜だったのではないでしょうか。


このMIDカットの高さも、筆者には高すぎず低すぎずでかなりいい感じです ^^







タン部分。
このモデルの顔ともいうべき、タンの「ジャンプマン ロゴ」。
この「ジャンプマン ロゴ」は、このAJ3で初めて採用されました。
AJ1・2で使われていた「ウイング ロゴ」も好きですが、
”ジョーダンといえばジャンプマン ロゴ!”と思っている方も多いのではないでしょうか。
シンプルですが、インパクトありますよね ^^







ヒール部分。
これは初期復刻のものなので、オリジナルに準拠して「NIKE ロゴ」。
これでもか!とデカイのが良いですw







アッパー部分。
シューレース ホルダーは、AJ2から引き続きでプラスチック製のDリングを使用。
ただAJ2とは少し違い、つま先から2〜3穴目までは、
履く人の甲幅に合わせて調整できるように穴が2列になっています。
これはかなり画期的ではないかなと。







ソール裏。
ちょっとハイテクを意識したようなパターン。
AIR YEEZYにも、このAJ3のソールパターンが使われていました。YEEZYみたいに光りませんが(苦笑
ソールは普通に履いていれば、削れにくい方ではないかなと。
ソールの摩耗具合は、好きなスニーカーを履き続けるためには大事な要素です(笑



詳細を述べてきましたが、やはりAJ史の一番初めの大きな革新モデルなんだなと実感。
ただ難点として、トゥに穴が開いていないのでものすごく蒸れます(汗
なので、真夏はとても履けません。
ハーフパンツ等に合わせたいなら、今ぐらいの時期が一番いいですね。
夏本番までは、いっぱい履いて楽しみたいと思います♪
 
 
 
 

 
 




4/29で、このblogも丸2年になりました!

気まぐれに始めたにもかかわらず、よくもまあ2年も続いたものです。
飽き症の自分でも驚くほどに(苦笑

これを書いている時点で約65000hits
日々のぞいてくれている方・たまに来て頂いている方・たまたまここに辿り着いた方、
何かの陰謀でここに来てしまった方、皆々様にありがとう。

3年目に突入ではありますがすが、リニューアル・引越の予定もなく
これまでと何も変わらないとは思いますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します(笑




で、3年目に入るということで、今回はコチラ。










NIKE AIR JORDAN 1 ”red/white/black”


筆者のファッションの原点であり、
筆者的にこの世で最も美しいと思うスニーカー。



AJ1というモデルは大好きですが、その中でも特にこの赤/白/黒のカラーが好きです!
もともとバスケットをはじめた時は、単純に「バッシュ」としての認識しかなかったスニーカーを
初めて「ファッション」として認識させてくれたのがこのスニーカーでした。

それ以降はスニーカーから服へと興味が広がり、色々試行錯誤して今に至ります。
これに出会って、今の自分があると言っても過言ではない1足です ^^


さて、スニーカーですが、
これは1994年復刻のものです。一番最初に復刻したときのものです。
革もしっかりしていますし、ハイカットの高さなどのシルエット等は
レトロよりもだいぶオリジナルに近いと思います。







側面。今見ても、「赤・白・黒」の色バランスが秀逸すぎます・・・!
溜め息が出るぐらいかっこいい・・・・







ヒール部。復刻とはいえ、近年の復刻にはほぼある「ジャンプマン」はありません。
あれ、本当にひどい。すぐにでも止めてほしい・・・







タンタグ。もちろん「NIKE AIR」。
近年の復刻にはほぼある「ジャンプマn(以下略







この正面からのアングルも、なかなかかっこいいかなとw







今までもこれからも、ずっとこの「ウィングロゴ」の虜です♪